創what?

詐欺カルトからの覚醒メソッドを主軸に、世の中に蔓延る「なんとなく受け入れているもの」に風穴を開けましょう。こちらは、膨大な量の刷り込みにより凝り固まった思考を解きほぐし、自分らしさを解放し自由に生きる為のブログ。

罪刑法定主義

 こんばんは。
 今回は私の頭の中に入っている情報を少しアウトプットしてみます。頭の中だけが頼りなので、間違えていたらごめんなさい。間違えてたら仕事辞めます(今回の笑う所ここだけ)。

「法律なくして犯罪なし 法律なくして刑罰なし」
この言葉はこの国の罪刑法定主義の原則を的確に現した言葉です。
 解説すると、法律によって罪とされない限り犯罪とは言えず、また刑法に定められた刑罰以外の刑罰は科せられないということ。

「オラが村では、貴様は死刑だ!(日本のホラー映画)」とか
「俺が法律だ!(アメリカの暴力映画)」などのローカルルールは、日本国内において適用してはならない訳だ。六法で裁くということ。

 犯罪が成立するには、4つの要件に全て該当する必要があります。どれか1つでも抜けたらそれは犯罪として成立しません。
その4つとは、
「行為」
「構成要件該当性」
「違法性」
「有責性」

 行為は人の行為でなければならず、台風に家壊されたから台風捕まえろとか地震を逮捕しろってのは出来ませんし、ヤクザがいるから捕まえろってのも無茶苦茶。そのヤクザが犯罪行為を行って(または行おうとして)初めて成立します。ペットに他人が噛まれたらその飼い主の責任が問われるのは、言うまでもないね。

構成要件該当性とは
 構成要件に該当することをいい……ってちょっと待てい!構成要件って何やねん!という心のツッコミが入ったので説明すると、
「各種犯罪の定型・類型」のこと。もっと砕くか。殺すとか、怪我をさせるとか、騙す、といった違法行為を区分けしたもの。これらに該当しない行為は犯罪ではない。

違法性とは
 違法かどうか。ちょっと待てい!構成要件ってのは違法行為の類型なんだから、違法に決まってるだろ!って思うんだろうけど(過去にカルトの人に言われたよw)、違法行為の類型が違法でない場合もあるの。例えば、
 私は寝るときは全裸で床に寝ます、という人がいても問題はないが、公園のベンチでも同じです、ならそれ捕まるだろ。
 私がメス持って誰かに「手術だ」って言ってお腹切ったらダメじゃん。でもお医者さんはオッケーじゃん。そういうこと。正当防衛がいい例だ。
だんじり祭り等で人が死んでも罪に問われない(例外もある)。
 時と場合によって減刑又は免除になることがあるね。
 それを「違法性阻却事由」と呼びます。

 文章打つのに疲れると言葉がフランクになるな、私。

有責性
 最後、これが一番の問題点で今回のテーマで、今後はカルト問題に繋げていこうと個人的には思っている。
 簡単には責任能力があるかどうか、なんだけども、より細かい査定が必要なのね。なぜかというと、これによって量刑が変わるから
 つまり、構成要件に該当する違法な行為であることを犯人が認識していた(故意)か、注意義務を尽くしていたら認識できた(過失)か。これだけではない。
 正誤善悪の是非を認識出来うる能力を備えているか(責任能力)。ここね。

 裁判の判決でいつも歯がゆいニュースを聞くのは、ほとんどここなんだよね。

「被告人は犯行当時、心神喪失状態にあったと認められる。よって被告人を無罪とする」「精神鑑定の結果……云々」 

 どんなに社会的避難を浴びても、法律によって罪とされない限り、罰せられない。

 私達は、司法の実態において今何が起きているのかをもっと知らないといけない気がします。憲法改正したら各種法律も当然変わる部分が沢山ある。今覚えているこれだって忘れなきゃならない時が来るかも知れない。

 逮捕、よりもその後の仕組み。ここからは刑法だけでなく刑事訴訟法の話になるけど。

 話は変わるが、こんな大事な司法にカルトや闇組織の影が忍び込んでいたとしたら、皆さんは、どう考えますか。あなたの愛する人が、ある日突然……ストーリーはあなたが考えて欲しい。
 
 今日はここまで。

 余談だけど、デスノートの作者はその辺真剣に考えたのかも知れないね。
 ともあれ私の頭にはこんなことが入ってるとは、自分でも信じられない。どうせ教科書見たんだろ。フフフ、そう思っていればいいです。はい。