創what?

詐欺カルトからの覚醒メソッドを主軸に、世の中に蔓延る「なんとなく受け入れているもの」に風穴を開けましょう。こちらは、膨大な量の刷り込みにより凝り固まった思考を解きほぐし、自分らしさを解放し自由に生きる為のブログ。

読書の秋

 気温もだいぶ下がってきましたね。
 ○○の秋、なんていうフレーズが飛び交う季節になって参りました。
 この季節は何事も始めるにあたって非常に取りかかりやすい季節なんでしょうね。今年は私、楽器でも始めようかと思ってます。

 というわけで、今回は私ライアーの読書術を公開したいと思います。本を紹介してもどうせ読まないかなと思ったので(好きなもん読んだら良いのさ)w

 ご存知の方はご存知な話なんですが、私、ちょっとした読書家でありまして、月に最低でも10冊~20冊は余裕で読むんですね。主に認知科学、実用や政治や思想のジャンルをよく読みます(最近は小説読んでないなぁ)。本気出したら月100冊はいけるんじゃないかなと試算してますが、流石にそんなに時間を取れません。なので試行錯誤の末、身に付けた「速読術」を紹介したいと思います。
 速読術というと何やら怪しげというか、自分には身に付かないんじゃないかといったイメージを持たれるかもしれません。
 しかし結論から言えば、速読なんて無意味というか(言い過ぎかな)、内容が頭に入らなければ意味がないし、その内容の理解や、感想や改善や、その後のことのほうが大事だったりします。そこで、最新の認知科学を利用した速読術が、私にはとてもしっくり来たのでシェアしたいと思います。

 まず一つ。読む、に対する認識を変えることです。
 読書は、脳の処理方法でいくらでも速く読めます。
 読書が何故に面倒だとか、疲れると感じる人が多いのか。これは、脳の処理方法に原因があります。
 音楽や映像、音声というのは直接頭に入ってくるので処理がしやすいんですね。心理的盲点の原理も働きますので、眺めているものが人によって違ったりしますけど。しかし文字というのは映像ではあるものの、脳に入ると言語化するという処理が必要になるのです。簡単に言語化と言いますが、そこには意味を持たせることやイメージを沸かせるといった処理になりますので、慣れない人には疲れるんですね。まあ、ブログ読むのに慣れてる人はすでにクリアな問題ですね。
 リラックスして、集中出来る環境作りというところから始めるのも良いかもしれません。

 ライアー式速読術は超簡単(怪しい)。
 文字を頭に投影しながら脳内で音声化するやり方です。普通じゃんてwwwそうです。普通です。
 セリフを読むようにざーっと入れちゃう感じ。とにかくその後の処理は無意識に任せます。自分が意識しているものなんて、たかが知れていると知ることです。
 自分が思っている以上に脳自体は頭良いんですよ。とにかく自分を信じてw読もうとか意識せず、言葉を話すように文字を眺めることからやってみて下さい。
 大事なのは、必要な時、必要に応じて、必要な量の情報が頭から出てくれば良いんでしょ?我々一般人がそれ以外に必要なことって無いと思います(国家試験だとか、学者さんとかならともかく)。いちいち記憶しなくて良いんですよ。勝手に覚えてくれる潜在意識を信じて頼りましょう。不安なら何度でも読めば良いし。

 二つ目は、ブロック読みです。出来れば縦の文章で読むのがいいですね。一行を2つから3つに分けて、パパッと頭に刷り込む感じで読みます。それを頭の中で早口で喋れるようになったら良い感じです。これに慣れてきたら、エリア読みに挑戦してみて下さい。

 ちなみに私は、1ページ1.5秒から3秒くらいで読みます。これでも遅いって言う人間がいるんですから世界は広いです。そうだよ、お前のことだよw
 一行目を読みながら二行目も意識して視界に入れます。これによって無意識が先読みしてくれているんで、意味内容がすんなり頭に入ってくるんですね。

 方法は以上です。同じジャンルの本なら内容が重複しているものもあるので、その辺は軽く流し読み出来るようになりますから更に速度は上がるはずです。
 他にも色々あるんですが(その本を読むべきか読まないべきかの見分け方とか)、とりあえず今回はこれだけに絞ります。

 問題は「そんなに本が買えないよ」とか「本棚もないし」とか「読む時間がないよ」という経済面と時間面の言い訳っすね。
 いや、言い訳と思って下さいw。私、毎日仕事して歌って色々とやってますけど、読書の時間には苦労しなくなりました。ここまで頭の回転上げるまでにはちょっと訓練が必要でしたけどね。
 逆にブログ書く時間のほうが苦労してますwww

 それと私の場合ですが、合理的にやってます。
 ちょっと高いんですけど(1000円くらいかな)、Kindleの月額読み放題プランに入っています。こうしたことによって「沢山読まねぇと損だべ」という意識付けにもなりますし、本物の本よりスマホのほうが早く読めるという利点があり、スマホを眺めてる時間が多い人なら、そのまま読書の時間に割合を増やすだけで良いのですから、これを使わない手はないと思います。
 それと青空文庫ですね。これは古い小説が無料なので重宝してます。
 
 こういうことに時間と手間隙を掛けられるようになってから、お金出して最新本を読むことに価値を見出だしても遅くないと思います。本物の本の有り難みなんてものも、感じられるかもしれませんね。

 今年の秋、読書をお考えの方へ。珈琲しばきながら、紅葉眺めながら、リラックスして、こんな一風変わった速読も面白いかなと思います。以上です。