創what?

詐欺カルトからの覚醒メソッドを主軸に、世の中に蔓延る「なんとなく受け入れているもの」に風穴を開けましょう。こちらは、膨大な量の刷り込みにより凝り固まった思考を解きほぐし、自分らしさを解放し自由に生きる為のブログ。

老兵に問う

 昨今の日本の諸問題について考えることがあった。
 色々と手詰まり感を拭えない理由は一体何かと考察するに、私にとってその答えとは実に簡単なものだった。だがしかし、それを口にする事はある意味で責任放棄や言い逃げと捉えられてしまうことであり、やはり口にすることは躊躇われる。しっかりと墓場まで持っていくつもりだ。人間、死ぬまで行動ありきだ。どこにいるのか、何をしているのかもわからねえような怪しい人間を崇拝できる訳もなく、私は一人、こうして立つのみだ。気付いちゃったのだから仕方ない。どうせならカッコつけて死にたいものだ。

 1つだけ弱音というか、希望を吐かせて貰えるなら、若者に期待をしたい。子供達に大いなる期待をしたい。
 はっきり言えば、私は、私よりも歳上のジジババに対し、敬愛はしているが何一つとして期待はしていない。一人くらいこういった人間がいたほうが、ジジババも気楽なのではなかろうか。

 同時に、私達ジジババが子供達に、何か出来ることがないだろうかと思案を巡らせた。そこでふと過った言葉があった。
老兵は死なず。ただ消え去るのみ」
 マッカーサーの発言で有名な言葉だが、これはもっと昔から兵士の中で使われていた言葉だ。どこかのバカがどうにかして訳した時、多くの人がどういった意味合いに捉えたのかは私は知らない。だが、自分を卑下するような使いかたをするのは間違いだと私は思う。
 衰えたのに無理をするとか、老いてもなお現役にしがみつく様に対して使うなら、それは間違いだと思う。

 これからの私は、若者に向けてのみ発言しよう。心が若い人達も含もう。俺は優しいのだ。
 いいかい。消え去ることが許されるのは、幾多の戦火の下を、図太く、したたかに、泥をすすりながらも生き延びた勇者にだけ許された行為なんだよ。そうでないものは全て「消された」のだ。この大きな違いがわかるだろうか。君たちは消されてはいけない。
 何度も言う。ご立派な理想を掲げておきながら、責められたら「そんなつもりはなかった」等と自分を卑下してまで責任逃れするような、最早イメージアップにのみ必死なジジババなんぞには何の期待もしてはいけないと。
 これからの若者よ。なんでもかんでも君達、若者頼みの老害は、見捨てなさい。こういう大人もいる。どうか忘れないでくれ。そして、立ち上がってくれ。
 自立出来ないジジハバのせいで世の中が変わらないのならば、せめて未来ある若者に無駄な負担をさせない生き方を、勇者は模索せよ。それが、私達老兵に出来ることの1つだと思うが、如何だろうか。以上。