創what?

詐欺カルトからの覚醒メソッドを主軸に、世の中に蔓延る「なんとなく受け入れているもの」に風穴を開けましょう。こちらは、膨大な量の刷り込みにより凝り固まった思考を解きほぐし、自分らしさを解放し自由に生きる為のブログ。

良いこともあれば悪いこともある?

 よく言われる。良いこともあれば悪いこともあると。その通り、という前に考えてみよう。

 果たして本当にそうだろうかと。

 どちらでも無い、ということはないだろうか。良いことも悪いこともない。今の私には、こちらの方がしっくりくる。

 前にも書いた、人間万事塞翁が馬の話。悪いことだと思っていたら結果的に良かったことだった、が、それも結果的に悪いことだったけれど、やはり最終的に良かったという話。結局は、視点や時系列が変わるだけでどちらにもなり得るということだ

 去年の8月頃、私の母がトラックに当て逃げをされた。下手すれば死んでいたような事故を、奇跡的に軽い怪我で済んだ。にもかかわらず、「信仰を疑ったからではないか」とか「結果的に護られたのではないか」という訳の解らない母がいた。どっちやねん。

 活動はやめたが、全く考えが抜けていなかったのである。

 たまたまいた目撃者の証言により犯人は逮捕され、慰謝料で家にあった残りの借金が帳消しになるというオマケまでついて来た。しかし、全く喜べない私がいた。お金の問題ではないからだ。焼き芋売ってる場合じゃねえだろって言葉が、何度も喉元まで出掛かっていたんだ、本当は。それでも母の人生だ。だからこそ耐えた。

 私の母のような、こうやって心から変われ無い人は、何が起きても他人事のように、心のせい、信仰のせいにするだろう。

 「生きていて良かった」

 こんなもんは、これだけでいいんじゃないかな。違うかな。

 心の向きでどうとでも捉えられることを、人は知るべきではないだろうか。以上。