創what?

詐欺カルトからの覚醒メソッドを主軸に、世の中に蔓延る「なんとなく受け入れているもの」に風穴を開けましょう。こちらは、膨大な量の刷り込みにより凝り固まった思考を解きほぐし、自分らしさを解放し自由に生きる為のブログ。

魔の正体

どもー。ピザとスパゲッティーが大好きなライアーです。

 ふと思ったことをだらだらと書いている、この創Whatでごさいますけれども、今回はについてツッコミを入れたいかなと思います。

 日蓮系のくそカルト等を脱会された皆様には馴染み深い、このという言葉ですが、ご存知無い方に少しだけ説明しますと、「正しい教えを広めよう、または実践しようとすると、どこからともなく、させまい、やらせまい、とやってくる謎の勢力」ということになります(そこ、笑うな)。仏と魔との戦いでしたっけね。シーズンいくつなのでしょうね

 仏の側に、恐ろしい謎の力が働いてですね、正しい道から人を外してやろうと、魔が憤然と競い起こるんだそうです。こう書くとドラマチックだな。

 これを信者は真に受けて、いや、信じておりましてね、何せリーダーの命令ですから絶対なんですわ。魔に食い破られるまいと日々、一生懸命祈るんですね。それはそれはびびりまくってるわけです。仮に、日々の祈りを続けられない怠け者や、教えに疑問を持ったり、辞めたいなんて言おうものならば、すぐさま「魔に心を食い破られた者」という扱いをされるんですね。車座にされて説教されたりするわけですよ。

 信じてない人にはなんのこっちゃな話ですよね。信じなくていいですよ。今からこの魔の正体をですね、こうやって適当に書きながらリアルタイムで追及してやろうと思いますのでね、気楽に読んで下さい。

 

 生き物には心地よい場所に戻ろうとする性質がある。いつもと違うと感じると違和感を覚えるのが正常な状態というのは理解できると思います。生きる為に備わっている能力だ。敵が現れたら逃げるか戦うかを瞬時に見極めるし、熱ければ汗をかいたり、寒ければ震えたりして、心地よい体温を保とうとします。そしてこれは情報世界でも同じことが起きています。ホームとアウェイではパフォーマンスに差が出るのは当たり前です。ホームで試合するほうが俄然やり易いのです。情報世界の影響は現実生活と大差なく連動しているとも言えますね。

 私は、魔とはすなわち、もとに戻る力。この恒常性維持機能そのものだと考えます。ゴールを現状の外に設けると必ず起きてくるのが、「それは無理だ」とか「出来るのか」「違うんじゃないか」「これでいいのか」といった疑問。方法すら見えないと不安にもなる。だからってこれをいちいち、それは魔だといって退けていたらどうなるか、信者は考えたらいい。

 いつまでも現状が変わらないのは、現状の外に出られないからではないか。何が魔だ、くそったれが。そこが嫌だとか、いや、逆に居心地がいいとか、いずれにせよ結局は現状維持しようとする脳の力に、あなたの意志が負けているんだよ。

 それは決して正しいことをするから起きるのではない。良くも悪くも、常識や現状を打ち破ろうとする行為に障害が起きるのは当たり前の原理だ。

 それは魔じゃない。わかるかな。

 そこにいたければ頑張ればいいし、去る者は早いほうがいい。

 いちいち引き止めてくる人も、引き止められる人からすれば、なのだよ。こんな言葉に、騙されるな。