創what?

詐欺カルトからの覚醒メソッドを主軸に、世の中に蔓延る「なんとなく受け入れているもの」に風穴を開けましょう。こちらは、膨大な量の刷り込みにより凝り固まった思考を解きほぐし、自分らしさを解放し自由に生きる為のブログ。

イメージが大切

 形状記憶合金というものがある。熱を加えると決められた元の形に戻ろうとする習性のある物質だ。

 人のマインドも実は似たような働きを持つ。その人にとって居心地のいい場所へ向かう習性だ。武術でもそういった人間の心理を利用して意図した方向へ崩したり投げたりする技があるくらいだ。割りとポピュラー。

 無意識下でも、こうありたい自分、というイメージをしっかり確立していれば、マインド(脳)はそれを維持しようと調整する。これも脳の恒常性維持機能(ホメオスタシス)の働きだろう。

 イメージの状態と現状に食い違いが出ると、お察しの通り。違和感や不快感を覚える。怒ったり悲しくなったり。そして気持ち悪いから快適になろうと努力するか、若しくは、食い違った部分にクリエイティブな言い訳を作って意識を書き換えて落ち着こうとする。後者がゴミ屋敷になるのは当然だろう。それはそれは素晴らしい言い訳が思い付いて、それを理由にする。気付いて欲しい点は、どちらも同じく、マインドのエネルギーを使っている。

 マインドにはエネルギーがある。情熱と呼ばれるものだ。しかし、そのエネルギーは人の方向性まで決めるものではない。エネルギーはエネルギーだ。行き先はエネルギーには関係がない。望んだ未来へ進むのか、現状を全力で維持するのか。そんなことは、エネルギーには関係がないのだ。行き先は運転手が決める。ガソリンではない。

 それを人が勝手に、神だの仏だの、大いなる存在だの宇宙パワーだのと呼ぶのは、その人の自由だが。

 原発事故を思い出そう。戦争を思い出そう。指令がクズ過ぎたら全力で事故る。良かれと思っていたことが、一瞬で悪魔の所業と化す。それと同じだ。

 だからこそイメージが大切だと思う。イメージが、エネルギーの方向性を決めるんだ。

 臨場感、すなわちリアリティーが高い方に、脳は現実を持っていこうとすることは前にも書いた。そのリアリティーの中身が素晴らしいものであればあるほど、現状とのギャップに脳はエネルギーを使う。こうして無意識までもが願う方向へと思考が向いたときに、人生はあらゆる面で動き出すのではなかろうか。なぜなら、人は誰しもが人を巻き込む力を持っているから。

 とりあえず、熱くなれ。以上。