創what?

詐欺カルトからの覚醒メソッドを主軸に、世の中に蔓延る「なんとなく受け入れているもの」に風穴を開けましょう。こちらは、膨大な量の刷り込みにより凝り固まった思考を解きほぐし、自分らしさを解放し自由に生きる為のブログ。

先祖の数

 自分を構成する要素は、全て無視することは出来ない。一つも欠かすことは出来ない。

 今回はその中の一つ、先祖について抽象度を上げながら考察してみようと思う。

 皆さんにはそれぞれ、父母がいます。

 自分には親はいねえぜ、というニヒルな人には、今、生物学的な話してっから、ちょっと黙ろうかと言っておく。

 親を定義することは、子の存在を認めることでもありますよね。自分が産まれるに至った経緯に関わった過去全ての人を先祖と呼ぶ訳だ。

 父母にも各々父母がいるから、4人増えた。自分の祖父母。曾祖父母は8人。こうやって考えると、十代遡った時の先祖の数は1024人。二十代目遡ると、あなたと血が繋がる人は百四万八千五百七十六人。ここに兄弟親戚を含めたら更に増える。

 ……唸った(笑)凄まじい数だ。ため息が出るね。これ全て、自分を定義する存在だ。

祈りを職業や趣味にしている連中は、これを理解した上で、先祖代々追善供養とやらをしてくれている訳だな。勿論そうだよな。そうに違いない。ありがたいな。

 

 カルトの中には「江戸時代の先祖さんの霊のせいで、今あなたに不幸が起きている」といったような旨の警告をしてくれる人達がいるが、こういった輩には、

「私から数えて何人目ですか。いや、世代じゃなくて、人数で答えてよ。私に先祖は何人いますか?世代が判るなら人数も解るでしょ?どうなの。何したらそうなるの」と返して欲しい。是非ともお願いしたい。

 多分この辺……じゃ許すな。適当ぶっこいてんじゃねえっての。縁起の思想からすれば、あなたは自分のせいで自分が不幸なんですよって言われているのと同じことだぞ?理屈を言えば、先祖も自分も、自分なのだから。あなたは馬鹿にされているんだよ。解りますか。誰かまで教えろ。この反応が知りたい。