創what?

詐欺カルトからの覚醒メソッドを主軸に、世の中に蔓延る「なんとなく受け入れているもの」に風穴を開けましょう。こちらは、膨大な量の刷り込みにより凝り固まった思考を解きほぐし、自分らしさを解放し自由に生きる為のブログ。

自分を定義するということ

 突然ですが、あなたは誰ですか。そう聞かれてどう答えますか。「井上陽水です」「鈴木雅之の弟子です」「いえ、MCライアーです」

 名前でしょうか。肩書きでしょうか。それだけで個人を定義することは出来ませんね。鈴木雅之さんなら同姓同名がいるかも知れない(いや、陽水さんだっているかも知れん)

 私は地球にいて、日本にいて、日本人で、○○県に住んでいて、仕事は○○で、趣味は○○で、特技は○○で、兄弟は○人いて、父は○○で、母は○○、奥さんは○○で、子供は……

 お気付きになられただろうか。個人を説明するのに、先程から他の情報を記述していることを。

 つまり「自分」とは「他者の情報」でできているということ。「自分」とは、「他者との関係にまつわる情報」が寄り集まったものってこと。

 試しに自分が誰なのか書いてみて下さいな。説明して下さい。恐らく、どこまで書いても自分に関係する他の存在を書き続けることになるでしょう。

 私達は自分を紹介しようとしても、それら自分以外の点について話すことしかできません。自分を定義する他者の点が無数にある。それが自分。つまり自我です。このことを釈尊縁起と呼び、現代分析哲学では「自我とは評価関数(部分関数)である」と定義しています。こう書くといきなり解らなくなる私の頭をどうにかしたい(笑)自分で書いてるのになぁ。

 自我という部分関数に宇宙を入力すると、自分(自分を構成する全ての定義)が出力される。自分を構成する総数を入力すると、逆関数として宇宙が出力される。よって、宇宙と自分の価値は等価である。

私達は宇宙と等価なんですってよ。

うーむ。誰か、自分が何を言ってるのか説明してくれ(笑)

 簡単に言えば、私達は宇宙の一部というわけですね。どっちが上とか下とか、そんなつまらない言い争いは無意味ということですね。くそっ、やっぱり簡単に書くって難しいぜ(笑)

 私を定義しようとすると、無数の点と線を切り離せないんですね。

 それに自分が重要と思ったものしか見えないし、それがその人に集まる訳ですから、すなわち、その人の部屋を見ればその人の頭の中が解るってことにも繋がりますね。部屋はあなたの大事なものが詰まった空間な訳ですから。

 部屋を片付けろ。話はそれからだ、はあながち間違ってなかったのね(笑)

  こうして考えていくと、人にとって大切なものって、その人の価値観しかねぇのかも知れねぇなって感じる今日この頃。その価値観さえ他人のモノサシで測ってることに気が付けないなんてのは、自分が自分である意味なんてどこにあるんすかね。説明できますか。